江戸前寿司で学ぶ、文化とコミュニケーション力

日本文化の象徴である江戸前寿司を通して、礼節やおもてなしの心、歴史や伝統の理解を体験的に学ぶ学校向けプログラムです。
ただ座って学ぶだけでなく、クラスメイトと役割を演じながらやり取りを行うことで、声・表情・ジェスチャー・気づき・相手理解を同時に育てることができます。

  • こんな課題はありませんか?
  • 得られるメリット
  • おすすめする人
  • 歴史や文化も含め、体系的にすしを指導したい
  • 技術だけでなく「日本人精神」や「おもてなし」を伝えたい
  • 卒業生に、海外で通用する力をつけたい
  • 他校との差別化となる教育プログラムを導入したい
  • 生徒が外国人にも自信を持ってすし文化を説明できるようにしたい

得られるメリット

  • すしの歴史・文化を体系的に理解し、自信を持って説明できる力が身につく
  • 日本人の美意識・おもてなしの精神を学び、接客力が向上する
  • 観察力・コミュニケーション力が高まり、実践的な力が身につく
  • グローバルな視点を持ち、海外で活躍できる土台ができる
  • 卒業後のキャリアに直結する実践的スキルが身につく
      • 英語が話せなくても外国人対応に自信を持ちたい方
      • 「英語よりも文化理解が大切」と気づいている方
      • 海外で働くことを視野に入れている方
      • 接客対応力を高めたい方

授業の流れ(例)

  1. 職人役が質問に答える
    江戸前寿司の職人役が、外国人に質問されるであろうテーマに答えます。
  2. クラスメイトが役になりきる
    職人役が設定した「人種・年齢・性格」の役をクラスメイトが演じます。
  3. 反応を観察し、演じる
    職人役は相手の反応を観察しながら答え、どのように受け止めるかを演じます。
  4. フィードバックを通して学ぶ
    クラス全員でやり取りを振り返り、声・表情・ジェスチャー・気づき・相手理解を体験的に学びます。
  5. 歴史や文化も同時に学ぶ
    やり取りの中で、江戸前寿司の歴史や文化、礼節・作法も自然に理解できるようになっています。

この講座の特徴

1. 日本文化と日本人精神の理解

すしに込められた精神性や礼節、謙虚さ、美意識などを学び、国際的に伝えられる力を身につけます。

2. 守破離の精神

基礎(守)→応用(破)→創造(離)の流れで学び、自分の言葉で文化を伝える力を養います。

3. 歴史と伝統の継承

江戸前寿司の歴史や背景を理解し、伝統を現代・未来に活かす視点を身につけます。

4. 異文化理解・グローバル対応

文化を理解したうえで、異文化の立場や価値観を意識した対応力を身につけます。

5. 体験型コミュニケーション演習

  • 職人役が外国人に質問される想定で答える
  • クラスメイトが職人役の設定した「人種・年齢・性格」の役になりきる
  • 参加者は相手の反応を観察しながら答え、全員でフィードバック
  • これにより、声・表情・ジェスチャー・気づき・相手理解を体験的に学べます
 

 この講座で得られるもの

  • 相手の立場に立って考える力・伝える力
  • 歴史や文化を体験を通して理解する力
  • 表情・声・ジェスチャーを使った自己表現力
  • チームで協力する力・主体的に考える力
  • 日本文化を背景にしたグローバル対応力

文化庁が定めた教育内容に沿ったシラバス

江戸前寿司の技術は、長い歴史のなかで日本人の手によって継承されてきました。
私たちは 「すしを通じて日本文化の深い理解を育てる教育」 を目指し、文化庁が定める日本語教育の基準内容を参考にしたオリジナルシラバスを開発しています。

このプログラムでは、以下のような視点から体系的に学びます。

社会・文化・地域
  • 世界のすしと食文化の違い
  • 世界各国の習慣・事情
  • すしの歴史・伝統
  • 異文化との関わり方を学び、実践的な対応力を身につける
言語と社会
  • 日本語と食文化の関係
  • 異文化理解とコミュニケーションスキル
  • 多文化社会での日本文化伝承
  • マルチカルチャリズム
  • 非言語行動
言語と教育
  • すし教育における言語活用
  • すしを通じた文化教育の実践
  • すしを媒介とした日本文化の伝承
  • 言語と文化の相互作用を学ぶ
言語と心理
  • 学びのモチベーションとサポート(言語習得における心理的要因と支援方法)
  • 異文化心理(異なる文化環境での適応と心理的影響)
  • 文化摩擦(異文化間で生じる価値観の違いや誤解とその対処法)
言語一般
  • すしに関する専門用語の理解と活用
  • 外国人向けのすし説明方法の習得
  • 日本語でのすし文化の伝え方
  • 日本語を使った異文化コミュニケーション技術

*上記にあるものは一例です。この他にも多くのことを学びます。

文化庁の基準を参考にしながらも、多様な考え方を取り入れ、柔軟に学べる内容になっています。基準にとらわれたくない方にも対応できますので、お気軽にご相談ください。

 

授業のイメージ映像

「よくある質問(FAQ)」のコーナー

Q:「英語が話せなくても大丈夫ですか?」
A:「問題ありません!英語を話すことよりも、日本文化を理解し、それを伝えることが大切です。本講座では、日本語教師の経験を活かし、日本語で伝える方法、事前にできる準備で日本文化をしっかり説明できる力を身につけます。」

特記事項・お問い合わせ

    • 学校側で会場(教室)の提供をお願いいたします。
    • プロジェクター・ホワイトボード・マイク等の備品を使用する場合、事前にご確認ください。
    • 必要に応じて、オンライン対応(Zoom等)も可能です。

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