足立朝日新聞で紹介されました。
すし文化講座 寿司道 代表/講師 のSatomiです。 2024年4月5日(金)の足立朝日新聞『人・ピープル・ひと』にて、紹介していただきました。
寿司は、日本を代表する食文化として、世界中で人々を魅了し、つながりを生み出しています。
私たちの講座では、寿司の歴史や文化、そしてその魅力を深く学びながら、
自分らしく日本文化を語れる人を育てています。
この講座を通じて、寿司を楽しむだけでなく、あなたの視点やアイデアを活かして
世界中に日本の魅力を広げるお手伝いができればと願っています。
一緒に寿司の可能性を探求し、新しい時代にふさわしい「つながり」を見つけていきましょう!
楽しく、美味しく、つながる「すし付き」実践型講座
ただ学ぶだけでなく、五感で楽しむ寿司体験型の講座です。
寿司を通じて日本文化の奥深さを感じながら、
あなた自身の「新しい視点」を見つけてみませんか?
「寿司道」をあなたの場所へ。寿司文化でつながる出前セミナー
「すし文化講座 寿司道」では、あなたの場所やコミュニティに合わせたセミナーをお届けします。
寿司をきっかけに、異文化とのつながりや新たな学びを発見し、
世界で活躍するあなたを文化の側面からサポートします。
未来を切り開く寿司ビジネスのパートナー
寿司業界の可能性を広げ、未来に向けた成長を共に描きます。
外国人対応、ベジタリアンメニューの導入、サービス改善など、
新しい時代に求められる柔軟性を取り入れ、
ビジネスを次のステージへと導くサポートをご提供します。
これからの寿司業界を、共に創り上げていきましょう。
寿司好き、寿司職人、研究者――立場を超え、寿司の魅力を多面的にお届けします。
寿司の世界には多様な意見がありますが、私たちはどの視点にも偏ることなく、広い視野で根拠に基づいた知識をわかりやすく伝えます。
寿司が好きな方も、職人の方も、研究者の方も。すべての方が「なるほど」と納得し、新たな視点を得られる実践的な講座です。
寿司を通じて、多様性を受け入れ、つながる力を育みましょう。
寿司を通して日本文化の「らしさ」と「広がり」を再発見。
講師自身の海外生活で得た視点を活かし、文化の違いや日本の魅力を掘り下げます。
寿司はただの食べ物ではなく、人や文化をつなぐ架け橋です。この講座では、寿司を切り口に、日本の伝統や強みを楽しく学び、共有する力を育てます。
海外からの視点を取り入れることで、日本の可能性をさらに広げ、新しい時代のつながりを築きましょう。
すし文化講座 寿司道 代表/講師 のSatomiです。 2024年4月5日(金)の足立朝日新聞『人・ピープル・ひと』にて、紹介していただきました。
すし文化講座 寿司道 代表/講師 のSatomiです。 2024年4月1日に、和食文化学会の入会が正式に決定されました。 和食文化学会に希望した理由 …